· 

肩が

 

ごっそり前に入っていることの自覚がなかった。

 

踊ったり何ダリしているので

身体については

自覚しているつもりだった。

 

鏡で

何気にチェックして

 

あれ?

と思った時、

 

これまでの

???な点が一瞬でつながった。

 

気づきとは

 

すさまじくパワフルである。

 

自分で気づくことって身体中の細胞も反応する。

 

そして、

 

死んでも肩を前にださない。

 

これを掲げている。

私のイメージでは、

現在、私の頭上には

 

このスローガンが掲げられている。

 

死んでも床に物を置かない

 

を読んだばかりだから。