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覚書

恐れで生きるか

愛で生きるか

 

愛で生きる感覚

バリ島の愛の寺院から帰国したときの自分の変化

全てが愛おしい

 

が、長く続くことはなく

それでもその感覚はハッキリと身体で記憶している

 

 

思いやり

尊重

ジャッジ

ポジショニング

心地悪さの理由

 

 

思いやり

ということの深さ

同化ではなく

中庸

偽善ではく尊重

俯瞰からの歩み寄り

理解と感じる心

 

 

これらを経て

 

ジャッジがなく

尊重と

愛で

その奥のクリスタルのような輝きを見た

 

そして世界は変わった

やっと気づけた

情けないほどの

恥ずかしいほどの

愚かな自分も見た

 

それ以上にこれまでの苦しさが

なぜにあんない苦しい思いをし続けていたのか

これまでの苦しさのお蔭で

繋がっていく世界

これまでの闇があるからこそに

感じる光の美しさ

 

同じように苦しんでいる人の

助けになれるのなら

惜しまない

 

施術を通じてであったり

 

リクエストがあれば

一緒に瞑想も行う

 

リクエストがあれば

話も聴こう

 

これがゴールではないけれども

 

ここのポジションに

多くの人が立てたなら

多くの人が幸せや豊かさを存分に感じならが生きていけるのだろう

 

まだまだ道はつづくけれども

 

そんな

高揚をここに記したかった

 

 

まだまだ旅は続くけれども